嵯峨商事は1月22日、抗菌、抗ウイルス加工を施した畳を発売した。カラーバリエーションは23種、価格はオープンとする。

新製品『エバーグリーン<ダイケン健やかおもてシリーズ>』は、抗菌製品技術協議会(SIAA)の基準をクリアした抗菌、抗ウイルス加工畳。同社によると、SIAA加工認定を取得したものは畳業界初とする。加えて国産機械すき和紙でできていることから、カビの発生やダニの増殖を抑える。イ草畳と比べて耐久性が高いことも特徴とする。加工とコーティングは同社が、畳の網目部分の「畳表」の製造は大建工業が担う。既に岐阜県下呂市の高所トレーニング強化拠点の宿泊施設や、石川県小松市の特別養護老人ホームなどに導入されているとした。
〔参照〕
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