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24時間換気の理解度約35% 大多数は小周期の窓開け換気

 CoLife(コーライフ)は3月4日、東京都在住の30代以上の男女1,000人を対象に窓開け換気や「24時間換気システム」、「換気口フィルター」の理解度に関する定期インターネット調査を実施した。システムについて「理解している」と回答した人は35.3%、内蔵の「換気口フィルターの交換を実施している」人は23.9%という結果となった。

 換気システムは排気、給気のバランスを整えることが重要になるが、日常において換気する際にとる行動としては「窓を開ける」(62.1%)に対し、「換気口を開ける」(2.0%)と一方的に排気を行うのみであることが分かった。換気口を常時空けておくことやフィルターの必要性における理解度は35.3%、フィルターの交換頻度では76.1%が一度も交換していないと回答した。

 窓開け換気や2003年に建築基準法で義務付けられている「24時間換気システム」への誤解や理解不足が多いという結果が出た一方で、新型コロナウィルス等の感染伝播予防の一環で行政、学会等が推奨する「室内換気」への関心が高まり、同社が出荷する「24時間換気システム」の「換気口フィルター」において、2020年2月に昨対比120%超の出荷枚数を記録したとしている。

〔参考URL〕
▷CoLife、新型コロナの室内感染予防と花粉対策で「室内換気」に関⼼向上。昨対⽐ 120%超の出荷を記録

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