BYDと日野自動車は4月23日、商用EV開発における協業を中心とする戦略的パートナーシップ契約を締結した。
今後、両社は協業を通じて商用EVの開発を加速し、ユーザーニーズに最適な商品を市場導入していくことを目指す。まずは個別のEV製品開発から始め、両社の知見を活用して、EVの普及促進に向けて販売面や周辺事業においても協力していく計画とした。
今回の契約締結にあたり、BYD副総裁兼商用車部門の王杰CEOは「BYDと日野自動車は、電動商用車の技術革新およびグローバルでの普及促進に取組んでいる。中国と日本の企業が協力することで、先端技術と確かな実績を活かして商用EVを開発し、グローバル規模の普及促進をさらに加速していく」とコメントしている。
日野自動車の中根健人取締役・専務役員は「お客様にとって、実用性・経済性においても本当に価値のある商用EVの実現を目指し、BYDのEV開発の実績と、日野自動車が長年のハイブリッド車開発で培ってきた電動化技術と信頼性を融合させ、お客様に最適な製品を、スピード感をもってマーケットに展開していく」としている。
〔参考URL〕
▷BYD&日野:商用EV開発を中心とする戦略的パートナーシップ契約を締結
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