CONNEXX SYSTEMSは2月26日、急速充放電を実現したリチウムイオン電池の開発と実用化を発表した。

同電池『HYPER Battery』はリチウムイオン電池としての高いエネルギー密度に加え、3,500W/kgまで急速充電性能となる入力密度を高めた。急速充放電サイクルにおいても全容量の50%程度を繰り返し使用でき、33,000サイクル後も80%以上の容量を維持する。例えば同製品を搭載した無人運搬車は90秒の充電で1tの荷物を30分間搬送し続けるとしている。これら特性は機器で発生する余剰エネルギーを電気に変換して再利用する大電力回生が必要なハイブリッド電気自動車やロボット、再生可能エネルギーの短周期変動抑制等の用途に最適とした。
〔参照〕
▷これまでにない急速充放電を可能とするリチウムイオン電池「HYPER Battery™」を実用化
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