電気自動車の開発・販売を行うGLMは2月18日、800Vシステムに対応するSiCインバータの開発に着手すると発表した。22年春の量産を目指すとしている。

同インバータ『800Vシステム対応次世代SiCインバータ』の開発には半導体・電子部品メーカーのロームのSiCパワーモジュールを採用する。従来採用してきたIGBTパワーモジュールに対してインバータの小型化、軽量化、高出力化を狙う。電気自動車システムとしての軽量化や充電時間の短縮が可能となる。同インバータを電気自動車システムに組み込むことで、新車種の展開やEVシステムの供給を軸としたプラットフォーム事業の更なる拡大を図る。
〔参照〕
▷GLMがローム(株)のSiC パワーモジュールを採用したインバータの独自開発をスタート
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東芝キヤリア、ビル用マルチエアコンをグレードアップ
(2019年12月19日掲載)
東芝キヤリア(久保徹社長)は、ビル用マルチエアコン冷暖切替型スタンダードクラスの新モデルとして『スーパーマルチuシリーズ高効率仕様』(全32機種)を2020年夏に発売する。
新モデルはDCロータリーコンプレッサーとインバーター、熱交換器・ファン等の要素技術を組み合わせることで省エネ性能を向上させた。室外機には新型トリプルロータリーコンプレッサーを採用し幅1,290mmで設計が可能に。最大20馬力までラインアップしている。20馬力システムで比較した場合、2台連結システムとしていた従来機種に比べ設置面積を約4 割削減。省エネ性・コンパクト性共に業界トップクラスを実現している(同社調べ)。
〔参考URL〕
▷東芝キヤリア:基本性能を強化したビル用マルチエアコン発売
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