Googleは1月29日、文化遺産・芸術鑑賞用サービス『Google Arts&Culture』の中で気候変動の影響を受ける5つの世界遺産を紹介するコンテンツを発表した。国際記念物遺跡会議(ICOMOS)、CyArkの共同で立ち上げた。
新コンテンツ『Heritage on the Edge』では気候変動が世界遺産に及ぼす危機について知ることができる。50を超える3Dモデルやストリートビューツアーなどのオンライン展示のほか、現地の専門家やコミュニティへのインタビューを掲載する。
今回はイースター島のラパ・ヌイ、バングラデシュのモスク都市、ペルーのチャン・チャン遺跡、スコットランドのエディンバラ城、タンザニアのキルワ・キシワニの5つを取り上げた。個人での対策のほか世界的な制度の見直しや温室効果ガスの削減を促していくとする。
〔参照〕
▷Heritage on the Edge urges action on the climate crisis
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