JXTGエネルギー(以下、JXTG)は4月15日、電気自動車へ遠隔制御で充電する機能やユーザー認証・決済機能等を統合したプラットフォームを提供するフィンランドのスタートアップ企業へ出資し、協業検討を開始した。
今回出資したLiikennevirta Oy(リイケネビルタ オユ、以下Virta)は世界28ヶ国でEVユーザーと充電ネットワーク事業者に同プラットフォームの技術やサービスを提供している。一方JXTGは全国に13,000ヶ所の給油所などを保有し、これを活かしたEV関連サービスの検討を進めていることから、遠隔充電技術の日本国内活用についての協議に至った。協業により充電の順序や速度を最適に制御しスムーズなEV充電体制が整えられるとする。
主な協業検討分野として遠隔充電以外にVirtaのEVに関する技術やノウハウとJXTGの電気事業におけるアセットや知見を組み合わせたサービス創出も行うとした。
〔参照〕
▷欧州スタートアップ企業 Virta 社との 電気自動車(EV)向け充電プラットフォーム構築に向けた協業検討を開始
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