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LIXIL TEPCO スマートパートナーズ、『建て得』施工店 年次大会 開催

 ZEH普及を促すため太陽光発電システムの「ゼロ円」設置モデル『建て得』を展開するLIXIL TEPCO スマートパートナーズ(柏木秀社長、以下LTSP)は8月6日、箱根湯本のホテル河鹿荘にて、同社初となる年次大会を開催した。全国より電気工事会社など27社35名が参加した。

 まず、今後のビジネス展望について、柏木社長が「サービス開始から1年が経ち登録施工店は約500社となった。創成期から支えて頂いている皆様と施工現場の困りごとを共有し解決方法を模索したい」と抱負を述べ、解決方法を図面に落とし施工までの準備活動やマナーなどマニュアル以外のノウハウ共有を展開しつつ「信頼される施工集団、ブランドへと成長したい」と語った。次に、工事会社の取りまとめを務めるライジングコーポレーション大都英俊社長が、「『建て得』は、ZEHで新築を建てることが出来ないお客様にも納得してもらいやすい。我々は、環境保全の観点からこのビジネスモデルを世界一のものへ、LTSP様と共に成長させていきたい」とエールを送った。

 続いて、LIXILからみた同事業の位置付けについて、同社常務役員の野澤徳則ZEH推進事業部事業部長が「民間レベルでの地球温暖化対策として高断熱化だけでなく太陽光発電やZEHを普及することが私たちの使命と考えている。当社、LTSP社、そして施工店の皆様と共に、三位一体となり高い品質、高いサービス、高い施工技術を提供しZEH普及に繋げていきたい」と述べた。

 表彰式では『電力会社管轄によるエリア賞』、『各エリアLIXIL賞』、『管理業務品質部門賞』、『施工品質部門賞』の4部門それぞれの賞が授与された。続けて、太陽光発電設置における施工・管理・業務それぞれの品質を向上させるために必要な課題をテーマに、先の表彰式で賞を獲得した企業を中心にパネルディスカッションが行われた。最後に記念撮影が行われ、懇親会へと移った。

※本記事は次代住宅専門誌 『月刊スマートハウス』 No.56に掲載したものより抜粋しています。

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