発表日:2022年5月13日
発表者: NTT東日本
表 題: 山形県長井市におけるデジタル・地域課題解決に向けた取り組み電子地域通貨「ながいコイン」を本格展開開始
山形県長井市(市長: 内谷重治、以下 「長井市」)と NTT 東日本山形支店(支店長: 渡会俊輔、以下 「NTT東日本」)は、2021 年 3 月 15 日に締結した「地域活性化を目的とした地方都市型スマートシティの社会実装に向けた連携協定」に基づき、誰もがいつまでも便利に安心して暮らすことができる「スマートシティ長井」の実現を目的として、地方都市型スマートシティの社会実装に向けた ICT を活用した地域活性化の検討を進めてまいりました。
この取り組みにおける事業の一つとして、NTT 東日本グループである NTT カードソリューション(東京都品川区、 代表取締役社長:奥本雅之)の電子地域通貨プラットフォームを活用し、2022 年 5 月 27 日より電子地域通貨「ながいコイン」の本格展開を開始します。
1. 取り組みの概要
長井市では、地域内経済循環の創出やキャッシュレス決済の普及、決済データの利活用を目的に、長井市内限定で利用できるデジタル地域通貨「ながいコイン」を導入するとともに、展開施策の第 1 弾としてプレミアム商品券に相当する「ながいコインプレミアム」を 5/27 より販売を開始します。
背景として、長井市においては従来地域振興券等については紙媒体となっており、電子地域通貨を活用することで、行政における運用コストや稼働負担の軽減、および市民の利便性向上に繋げていく必要がありました。
また、購買行動履歴や傾向を把握することで、展開結果を行政施策に反映することができ、地域経済の進展につながることも期待できます。
なお、この度の導入に先立ち、長井市と NTT 東日本は、2021 年 2 月に「地域通貨を活用した地域活性化施策の実証に関する協定」を締結し、長井市をフィールドとした電子地域通貨の実証を実施してまいりました。実証においては、市内の店舗で利用可能な電子地域通貨を市民と観光客に配布し、高齢者まで幅広い年代における店舗及び利用者のサービス受容性や消費活性化やデータ利活用の効果を見える化を行った結果、電子地域通貨がそれぞれに対し有効であると確認し、本格導入を決定いたしました。
2. 「ながいコインプレミアム」の概要
① 施策実施期間
2022 年 5 月 27 日より 2022 年 9 月 30 日まで
② 利用可能店舗
長井市内の約 80 店舗(5/13 時点、順次拡大予定)
③ 購入可能者
長井市にお住いの方
3.今後の展開
ながいコインを通年でご利用いただける一般販売も計画しております。併せて、ボランティアポイントや健康づくりポイントなどの取り組みについても検討中で、決まり次第、プレス発表いたします。
長井市とNTT東日本は、誰もがいつまでも便利に安心して暮らすことができる「スマートシティ長井」の実現を目的に、さまざまな分野のデジタルトランスフォーメーションを推進していきます。
〔公式ページ〕
▷NTT東日本:山形県長井市におけるデジタル・地域課題解決に向けた取り組み電子地域通貨「ながいコイン」を本格展開開始
※掲載テキストは発表情報の全文または一部抜粋です。元となるプレスリリースは発表元による発表当時のものであり、最新情報とは異なる場合があります。※詳細情報は公式ページをご参照ください
- トップ
- 速報
- テーマ
- 製品・サービス
- 行政・団体
- 地域
- データ
- オピニオン
- 記事ジャンル