発表日:3月7日
発表元:tsumug
表 題:山口市へ地方自治体として初のマイナンバーカードを用いた公的個人認証による行政施設のスマートロック化に向けた実証サービスの提供を開始
「それぞれの心地よい居場所で世界を埋めつくす」をビジョンに掲げる株式会社tsumugは、山口県のデジタル政策「デジテック・オープンイノベーション」の実証実験において、山口市と共同で、地方自治体として初のマイナンバーカードを用いた公的個人認証(JPKI)による行政施設のスマートロック化(本人確認・予約・決済・解錠・入退室管理)に向けた実証サービスの提供開始をお知らせします。公共施設の利用に際してJPKIに対応した事例としては初となります。
この取り組みは山口市のLINE公式アカウントを通じて公的個人認証サービス(JPKI)を活用し、スマートフォン上でリアルタイム・非対面での本人確認を実施。実証サービスを3/9〜3/31に行い、市民・職員からのフィードバックを反映した上で、2022年度中に正式サービスの提供を行う予定です。
<本実証サービスについて>
山口市の平川町交流センターでは、小中学校体育館やナイター用グラウンドなどといった市保有施設の予約・鍵の管理と受け渡し業務を行っています。当該交流センターの開庁時間に手続きをする必要があるため、利用できる人に限りがありました。
この解決方法として、tsumugが運営する空間サービス「TiNK Desk」の技術ノウハウを活用。「TiNK Desk」で実用化した、施設の予約・決済・鍵の解錠をすべてLINE上で行うシステムをベースに、小中学校体育館やナイター用グラウンドなど、地域の公共施設の利用管理を24時間・オンラインで完結できる仕組みを実現しました。
また自治体の公共施設に求められる利用者の本人確認については、LINE Pay株式会社が提供する公的個人認証サービスに対応することで、マイナンバーカードを用いた公的認証による本人確認を実現。これまでの現地での本人確認よりも、より厳格かつ容易な本人確認をリアルタイム・非対面で実現しました。
tsumugでは本実証実験の結果を踏まえて山口市のデジタル化に寄与し、本事例を他自治体、施設へ共有していくことで、公共施設のスマート化を推進します。
〔公式ページ〕
▷ tsumug:山口市へ地方自治体として初のマイナンバーカードを用いた公的個人認証による行政施設のスマートロック化に向けた実証サービスの提供を開始
※掲載テキストは発表情報の全文または一部抜粋です。元となるプレスリリースは発表元による発表当時のものであり、最新情報とは異なる場合があります。※詳細情報は公式ページをご参照ください。
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