発表日:2022年2月21日
発表者:サンコー
表 題:防災グッズも“エコ”で選ぶ時代!不要なホタテ殻をアップサイクルしたバイオマスプラスチックを使用の非常用トイレ『エコな非常用簡易トイレ』2022年2月21日 新発売
生活用品・家庭用品を開発、製造、販売する株式会社サンコー(本社:和歌山県海南市/代表取締役:角谷太基)は、ホタテ殻を使用し環境に配慮した『エコな非常用簡易トイレ』を2022年2月21日に新発売します。
■環境問題と自然災害はつながっている
近年、地球温暖化の影響で自然環境の破壊や気候変動が起こり、様々な自然災害が頻発しています。なかでも「プラスチックごみ問題」は世界的に深刻になっています。問題点としては、①燃やす際に発生する温室効果ガスが地球温暖化の原因のひとつであること、②原料は採取量に限りある石油資源のため資源の枯渇に繋がること、③大量のプラスチックが海に流出し海洋汚染となっていること、などがあげられます。
2021年1月、環境省、経済産業省、農林水産省、文部科学省は、持続可能なバイオプラスチックの導入を目指した「バイオプラスチック導入ロードマップ」を策定しました。気候変動問題・海洋プラスチックごみ問題の解決や、プラスチック資源循環の実現に取り組み、2030 年までに、バイオマスプラスチックを最大限(約 200 万トン)導入することを目指しています。
■防災グッズも“エコ”の時代に。ホタテ殻をアップサイクルした非常用トイレ
北海道の水産林務部水産局水産振興課の調査によると、2020年度では約13万トン※2のホタテ殻が廃棄されています。大量に廃棄されている貝殻を有効活用するため、今回弊社が新発売する『エコな非常用簡易トイレ』には、便座部分を従来のプラスチックではなく、ホタテ殻を51%配合したバイオマスプラスチックを採用しました。動植物由来の持続可能な資源を使用することで、プラスチックの使用量や産業廃棄物の削減に配慮しつつ、災害時にも備えられる商品を開発いたしました。
今後も“サステナブルな社会”の実現を目指し、原材料やパッケージの見直しなどを行い、地球環境へ配慮したものづくりに取り組んでまいります。
〔公式ページ〕
▷サンコー
※掲載テキストは発表情報の全文または一部抜粋です。元となるプレスリリースは発表元による発表当時のものであり、最新情報とは異なる場合があります。※詳細情報は公式ページをご参照ください
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