発表日:2月24日
発表元:ゼロゼロワン
表 題:家庭用ルーターなどIoT機器のマルウェア検査サービス「am I infected?」の無料提供を開始
国立大学法人 横浜国立大学(所在地:神奈川県横浜市、学長:梅原出、以下「横浜国立大学」)と株式会社ゼロゼロワン(本社:東京都渋谷区、代表取締役 CEO:萩原雄一、以下「ゼロゼロワン」)は、家庭用ルーターやスマート家電を始めとしたIoT機器のマルウェア(※1)検査サービス「am I infected?(アム・アイ・インフェクテッド)」(https://amii.ynu.codes/)の提供を開始します。
本サービスは、家庭用ルーターやスマート家電などのIoT機器がマルウェアに感染していないか、脆弱な状態で利用していないかを利用者自身で検査・対策できる無料のサービスです。検査結果は、利用者が入力したメールアドレス宛てに5分以内に届き、万が一マルウェア感染が疑われる場合や、IoT機器が脆弱な状態であった場合の推奨対策についてご案内します。
(※1) マルウェア(malware)とは、「malicious software」(悪意あるソフトウェア)の略であり、感染した機器に不正かつ有害な動作をさせるプログラムの総称です。
■ サービス提供の背景
横浜国立大学 情報・物理セキュリティ研究拠点では、IoT機器におけるセキュリティ対策についての研究を2015年から取り組んできました。IoT機器を狙うサイバー攻撃は増加を続けており(※2)、特に新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、ニューノーマルな働き方としてテレワークが広く普及したことから、家庭用のルーターやウェブカメラなどのIoT機器のセキュリティ確保の重要性がさらに高まっています。
マルウェア感染したIoT機器は感染後も変化なく動作し続けるため、感染していたとしても利用者側が気付きにくい特徴があります。そこで、自宅のIoT機器を安心して利用し続けられることを目的としてマルウェア感染や脆弱性の有無を検査するサービスを開始しました。
(※2) 総務省:「サイバー攻撃に関する最近の動向、NICT(NICTER)によるサイバー攻撃観測」
■ 本サービスの概要
本サービスは、家庭用ルーターやスマート家電などのIoT機器がマルウェアに感染していないか、脆弱なまま利用していないかを利用者自身でが簡単に検査できる無料のサービスです。専用サイト(https://amii.ynu.codes/)から、検査結果を送信するメールアドレスの入力と、検査を実施する環境に関するアンケートに回答することで、Webサイトにアクセスした際に利用しているIPアドレスに対して検査を実施します。検査結果は、入力したメールアドレス宛てに検査結果ページへのリンクが送付されます。万が一、マルウェアへの感染が疑われる場合は同ページの推奨対策を参考に利用者自身で対策を行います。
〔公式ページ〕
▷ゼロゼロワン
※掲載テキストは発表情報の全文または一部抜粋です。元となるプレスリリースは発表元による発表当時のものであり、最新情報とは異なる場合があります。※詳細情報は公式ページをご参照ください。
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