発表日:2022年3月29日
発表者:プレハブ建築協会
表 題:2021年度「信頼される住まいづくり」アンケート調査結果
一般社団法人プレハブ建築協会(会長:積水ハウス株式会社 代表取締役副会長執行役員 堀内容介)では、営業担当者の対応を中心に、毎年、お客様アンケートを実施しております。2016 年より、アンケート内容を見直し、調査項目の充実と評価尺度を細分化して、営業担当者の対応についての課題抽出に
努めました。また前回より、回答者の利便性を上げるべく、Web による回答も開始しています。
28 回目となる今回は、プレハブ建築協会会員会社のプレハブ住宅メーカー9 社でマイホームを新築し、2020 年に入居(居住歴は平均1年)された 1,200 名の方を対象にアンケートを郵送し、636 名の有効回答がありました(有効回収率:53.0%)。
当協会では、「お客様に信頼される住まいづくりのパートナー」育成のため、「プレハブ住宅コーディネーター資格認定制度」を運用しています。これまで累計 3 万 4 千名を超える資格取得者を生み出しておりますが、このアンケート結果をもとに、制度内容の充実を図るとともに営業担当者のさらなるレベ
ルアップを図って参ります。
本調査結果の主な特徴は以下の通りです。
■メーカー選定理由は、今回調査でも「安心できる会社だった」「品質・性能が優れていた」「営業担当者の説明に納得できた」の 3 点が多くなっている。プレハブ住宅を選定する上で、『安心』『品質』『納得』がユーザーに重視されていることがうかがえる。
■営業担当者に対する満足度調査では、「人柄・営業態度」の評価が最も高く「説明やアドバイス」「住まいづくりに関する知識」の評価がそれに続く結果となっている。高評価を頂いている人柄・営業態度をキープしながら、説明やアドバイス能力のスキルアップなどの対応が重要である。また、契約段
階以後(設計~工事~入居後)の対応については、段階が進むにつれ評価が徐々にではあるが低下する傾向が見られる。契約後、業務主体が営業担当者から、設計・工事・アフターなど次工程の担当者に引き継がれる場合が多いためと考えられるが、本アンケートの結果より、お客様は引渡し以後も営
業担当者が引き続き対応することを期待していることがうかがえるため、契約以降の営業担当者のお客様への密な対応と共に、設計・工事・アフター担当としっかりとした情報共有をはかることが重要視される。
■営業担当者がお客様に接する際には、迅速な対応と報告・連絡・相談、分かりやすい説明といった基本的な対応が特に重要であることがうかがえる。
〔公式ページ〕
▷ プレハブ建築協会:2021年度「信頼される住まいづくり」アンケート調査結果
※掲載テキストは発表情報の全文または一部抜粋です。元となるプレスリリースは発表元による発表当時のものであり、最新情報とは異なる場合があります。※詳細情報は公式ページをご参照ください
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