発表日:2月21日
発表元:三菱商事
表 題:“スマートシティやつしろ”の実現に向けて、八代市、三菱商事及びホームサーブによる デジタル技術を活用した地域振興に関する連携協定締結
熊本県八代市(以下「八代市」)、三菱商事株式会社(以下「三菱商事」)、ホームサーブ株式会社(以下「ホームサーブ」)は、三者の相互連携・協働を推進し、デジタル技術の活用を通じて八代市の一層の活性化及び市民サービスの向上に資することを目的とする「地域振興に関する連携協定」を締結しました。
1 背景・経緯
八代市は、海・平野・山の自然に恵まれ、いぐさや晩白柚など日本一の生産量を誇る熊本県第2の都市です。一方、人口減、少子高齢化、自然災害等の課題も抱えており、デジタル社会の実現に向け「安全・安心で、持続的に発展するまち“スマートシティやつしろ”」を目指すという基本理念を掲げ、防災対策や健康・福祉など、市民のニーズが高い身近な生活環境の維持・向上や、人と企業に選ばれるまちづくりを目指しています。
三菱商事は、2021年10月に「カーボンニュートラル社会へのロードマップ」を掲げ、エネルギー・トランスフォーメーション(EX)とデジタル・トランスフォーメーション(DX)の一体推進によるカーボンニュートラル社会の実現を目指し、地域色豊かな生活圏(“自立分散型コミュニティ“)の構築を支え、新たな未来の創造に取り組んでいます。
ホームサーブは、2019年2月に設立された英国HomeServe社と三菱商事の合弁会社です。定額制の住宅設備修理サービスを生業としており、日本国内で約4.5万世帯にサービスを提供しています。同社のミッションとして「安心な暮らしを支えるサブスクサービスを日本全国で当たり前にする」を掲げ、地域共生の理念を持ち、地域が活性化するサステイナブルな仕組みづくりに取り組んでいます。
2 連携事項・実証事業概要
地域課題を解決するためのアクションプランを三者で協議の結果、この度、以下分野にて連携・協力することを合意致しました。本協定を通じて、エネルギーの地産地消化の推進による災害に強いまちづくりや、デジタル技術を活用した自治体・民間データ等の相互連携による市民サービスの向上に向けて、八代市が目指す地域コミュニティの実現に資する取組みを推進して参ります。その具体的取組みの第一歩として、①回覧板の電子化を含む地域内のコミュニケーションツール及び生活サービス・公共サービスの入り口となるデジタル回覧板の実証実験、②水まわりのトラブルに安心をお届けする定額制の修理サービス、『月額あんしん修理 やつしろおうちサポート』の提供を開始いたします。
<三者間連携事項>
(1) デジタル技術の活用による地域コミュニティの活性化及び安全・安心なまちづくりに関すること
(2) エネルギー、モビリティ、インフラ等生活サービスの向上に関すること
(3) 市民サービスの向上に向けたデータ連携基盤の構築に関すること
(4) 生活インフラの向上に関すること
(5) 生活インフラ関連事業者の技術向上に関すること
<実証実験・サービス概要>
デジタル回覧板の実証実験(三菱商事)
概要:これまで紙で運用されてきた自治会・町内会の回覧板や市民向けの通知を携帯電話やスマートフォンなどの電子機器・端末で配信・閲覧できるようにするほか、地域生活情報を集約し、安否確認等も可能なデジタル回覧板の実証実験。地域内コミュニケーションの活性化、ペーパーレス化、事務手続きの効率化による安全・安心で持続可能なまちづくりを実現し、将来的には、市民サービスの高度化に向けたデータ連携についても協議を進める。
●期間:2022年4月頃~(予定)
〔公式ページ〕
▷三菱商事:“スマートシティやつしろ”の実現に向けて、八代市、三菱商事及びホームサーブによる デジタル技術を活用した地域振興に関する連携協定締結
※掲載テキストは発表情報の全文または一部抜粋です。元となるプレスリリースは発表元による発表当時のものであり、最新情報とは異なる場合があります。※詳細情報は公式ページをご参照ください。
- トップ
- 速報
- テーマ
- 製品・サービス
- 行政・団体
- 地域
- データ
- オピニオン
- 記事ジャンル