発表日:1月19日
発表元:三菱電機
表 題:三菱電機「MelCare見まもりサービス」受注開始
見守りに関する介護従事者の業務負担を軽減、質の高い介護サービスの提供に貢献
三菱電機株式会社は、高齢者向けヘルステック※1事業「MelCare(メルケア)」の第一弾として、高齢者施設を対象に、入居者の転倒検知から普段の睡眠状況まで複数の見守り項目をまとめて把握できる「MelCare見まもりサービス」の受注を4月1日に開始します。居室内の状況をAIスマートセンサーで把握し、クラウドとの連携で異常があった場合には素早く介護従事者に通知することで、業務負担を軽減させ、高齢者に寄り添った質の高い介護サービスの提供に貢献します。
※1
「Health(ヘルス)」と「Technology(テクノロジー)」を組み合わせた造語。介護や健康に関する分野で最新のICT技術やIoT技術を組み合わせ、革新的なサービスとして提供する事業分野
新サービスの特長
1.「MelCareセンサー」で、入居者の異常検知から暮らしの様子までまとめて把握
・業界で初めて※2環境センサー(温度、湿度、CO2)や赤外線センサー※3、画像センサーなどを一体化させ、当社独自のAI技術「Maisart®(マイサート)※4」を組み込んだAIスマートセンサー「MelCareセンサー」を開発
・「MelCareセンサー」と就寝時の心拍数を測るベッドセンサーなど複数センサーで取得した情報を基に、入居者の異常や暮らしの様子、室内環境などを一つの見守りサービスとしてまとめて把握
・各種センサーを一つのセンサーに一体化させたことで、施工も簡単で設置が容易
※2
2022年1月19日現在。当社調べ
※3
三菱電機が独自に開発し、当社空調機器の一部にも応用されているサーマルダイオード赤外線センサー「MelDIR」の(画素数80×60)を搭載
※4
Mitsubishi Electric's AI creates the State-of-the-ART in technologyの略。
全ての機器をより賢くすることを目指した当社のAI技術ブランド
2.センサー側とクラウド側のAI連携で、プライバシーに配慮した転倒検知を実現
・「MelCareセンサー」に搭載したAI技術「Maisart」と、クラウド上のAIを連携
・「MelCareセンサー」が取得した居室内の映像の中からAIが入居者の骨格情報を検出し、骨格情報のみをクラウドに送信。クラウド上のAIが分析し、転倒などを検出することで、入居者のプライバシーを配慮した転倒検知を実現
・クラウドのWebサーバ上にUI(ユーザーインターフェース)を構築し、専用アプリケーションを経由せず、スタッフのスマートフォンやサイネージへ情報を素早く通知
・アラート発生時の記録機能により、転倒時の状況が把握できるように転倒前後の画像再生が可能
〔公式ページ〕
▷三菱電機:「MelCare見まもりサービス」受注開始 見守りに関する介護従事者の業務負担を軽減、質の高い介護サービスの提供に貢献
※掲載テキストは発表情報の全文または一部抜粋です。元となるプレスリリースは発表元による発表当時のものであり、最新情報とは異なる場合があります。※詳細情報は公式ページをご参照ください。
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