発表日:2022年2月10日
発表者:千葉大学
表 題:全国760地点の過去40年間の気候変動の状態が見える「気候変動気象データ提供システム」無料公開
千葉大学大学院社会科学研究院 倉阪秀史教授らは、全国の主要観測所における過去40年間の気候変動の状態をグラフで参照できる「気候変動気象データ提供システム」を公開しました( https://opossum.jpn.org/news/2022/02/07/849/ )。地方自治体ごとに参照すべき観測所が調べられる仕様になっており、各自治体における地域気候変動適応計画のために利用できる資料となっています。どなたでも無料でダウンロードしてお使いいただけます。
気候変動気象データ提供システムの内容
このシステムは、気象庁が公開している過去40年間(1981年~2020年)の気象データを、全国760の主要観測所について入手し、そのデータから、平均気温、年間降水量、一時間降水量の年間最大値の3つの項目について、その土地の傾向(回帰直線の傾き)を算出するとともに、グラフ化するプログラムです。
調べたい市町村のコードを入力すると、参照すべき観測所の候補が複数示されます。その観測所のコード番号を入力することで、上記のデータを入手することができます。
このシステムによって、基礎自治体における地域気候変動適応計画で参照できるグラフが簡単に入手できます。
どなたでも簡単に使えるようにExcelファイルで作成しており、無料でダウンロードしていただけます。
〔公式ページ〕
▷千葉大学:全国760地点の過去40年間の気候変動の状態が見える「気候変動気象データ提供システム」無料公開
※掲載テキストは発表情報の全文または一部抜粋です。元となるプレスリリースは発表元による発表当時のものであり、最新情報とは異なる場合があります。※詳細情報は公式ページをご参照ください
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