発表日:2022年5月23日
発表者: 大阪府住宅供給公社
表 題: 「団地にスマートモビリティ」で高齢者等の外出を促進 電動カートシェアリング実証プロジェクトを堺市と共同で実施
大阪府内において公社賃貸住宅スマリオ(SMALIO)を提供する大阪府住宅供給公社(本社:大阪市中央区、理事⻑:山本 讓、「以下、公社」)は、誰もが安全で快適に自立移動できる環境構築と ICT を活用したスマートシティの実現を目指して堺市が行う「電動カートシェアリング実証プロジェクト」に協力し、公社賃貸住宅の敷地内に「電動カートの貸出ポート」の試行設置場所を提供します。
■「電動カートシェアリング実証プロジェクト」実施の目的
堺市南区泉北ニュータウンは高低差の大きい地域であるため、徒歩移動に困難を抱える高齢者等の買い物難民や外出機会の減少等が課題となっています。本プロジェクトでは、「堺スマートシティ戦略」においてスマートシティの取り組みにおける重点地域である泉北ニュータウンの住民の生活の質の向上と都市魅力の創出を目指す堺市と連携し、団地ストックを活かした地域のまちづくりへの貢献と社会的課題の解決を図るため、団地内へ「電動カートシェアリング」の専用ポートを設置します。
免許不要で歩道の走行が可能な電動カートを必要な時に気軽に利用できる環境を創出することで、高齢者等が自身で外出するサポートをし、安全な自立移動手段の確保と健康増進・QOL の向上の実現を図ります。
また、実証実験後は実証データ(ニーズや利用者データ等)と、泉北ニュータウンの移動ニーズや移動実態に関する調査結果(堺市が別途実施)等を元に入居者への新たなモビリティサービスの可能性を検討します。
〔公式ページ〕
▷ 大阪府住宅供給公社:「団地にスマートモビリティ」で高齢者等の外出を促進 電動カートシェアリング実証プロジェクトを堺市と共同で実施
※掲載テキストは発表情報の全文または一部抜粋です。元となるプレスリリースは発表元による発表当時のものであり、最新情報とは異なる場合があります。※詳細情報は公式ページをご参照ください
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