発表日:2020年4月17日
発表者:太陽誘電
表 題:IoT 関連機器向けにセンサーノード開発キットを販売
太陽誘電株式会社(代表取締役社長:登坂 正一、本社:東京都中央区)は、Bluetoothモジュールの評価ボードと、センサーやサンプルコードなどを組み合わせて手軽にセンサーノードを開発できる、センサーノード開発キットを販売します。
多くのスタートアップでは、アジャイル開発やリーン開発と言われる開発手法を使い、短期間での商品開発が進んでいます。しかしながら、IoT関連機器を試作するためには、各種センサーや無線モジュール、さらにそれらを接続するための専用の基板やコネクターなどを準備する必要があり、調達にかかる手間や時間などのコストが課題となっていました。
そこで太陽誘電は、このような IoT 関連機器のスタートアップ開発にまつわる課題を解決するため、1 セット単位で購入可能な、センサーノード開発キットを商品化しました。この商品は、Bluetoothモジュールの評価ボードに温度、照度、加速度の 3 種類のセンサーとそれらを動作させるサンプルコードを組み合わせ、IoT 関連機器を開発するうえで課題となるハードウエア、ソフトウエアなどを 1 つにまとめ、簡単にセンサーノードを試作できる開発キットです。
この開発キットは 2020 年 4 月から発売予定です。当社サンプル価格は 1 セット 7,980 円です。
電池で動作する IoT 関連機器は、センサーネットワークなどをはじめ、きわめて低消費電力で稼働することが求められます。またそれらの機器を開発する上で、無線通信用にソフトウエアを開発する必要があり、開発期間などが課題になっていました。さらに、試作段階において少数でも購入可能な無線モジュールやセンサーの調達、それらを接続するコネクターやインターフェースの用意など、さまざまな課題があります。
そこで太陽誘電は、低消費電力な無線通信規格として広く普及している Bluetooth®を使い、温度、照度、加速度といった代表的なセンサーと、それらのセンサーのデータをスマートフォンのアプリに表示させることができるサンプルコードを組み合わせたセンサーノード開発キットを商品化しました。
今後も市場からのニーズに応え、より使いやすい無線モジュールの開発を進めてまいります。
〔公式ページ〕
▷太陽誘電:IoT 関連機器向けにセンサーノード開発キットを販売
※掲載テキストは発表情報の全文または一部抜粋です。元となるプレスリリースは発表元による発表当時のものであり、最新情報とは異なる場合があります。※詳細情報は公式ページをご参照ください
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