発表日:2020年10月22日
発表者:岩谷産業株式会社
表 題:LPガスの安定供給に向けた災害対策強化
岩谷産業株式会社(本社:大阪・東京、社長:間島寬)は、LPガスの安定供給に向けた災害対策強化として、水害リスクの高い 50 カ所のLPGセンターについて 3 カ年計画で水害対策の整備を行います。また、10 月 22 日、LPガス販売店組織である「マルヰ会」と共に、全国 68 カ所のLPGセンター等で、災害時を想定した一斉訓練を実施します。
昨年の台風や大雨により、当社郡山LPGセンターのLPガス充填設備や事務所で浸水被害が発生し、LPガスの出荷が停止する事態となりました。その教訓を基に、災害時においても安定的にLPガスの供給が可能な体制を構築するため、全てのLPGセンターの状況を確認し、水害リスクの高い 50 カ所のLPGセンターについては、3 カ年計画で水害対策の整備を進めます。本年度では、郡山LPGセンターをはじめとした 13 カ所のLPGセンターにて、非常用発電機や動力分電盤を高さ 2m以上に移設する工事や、LPガス充填機やガスコンプレッサー等の予備品を保管する防災倉庫の設置等を行います。
「マルヰ会」では、災害時にLPガスの復旧作業を行う互助組織「MaruiGas災害救援隊」を組織しており、LPガスの有資格者約 3,600 名の隊員が登録し、民間エネルギー事業者で唯一の全国組織として、災害時には早期に被災地に出動する体制を整えています。現在まで延べ 2,002 名の隊員が被災地に出動しており、ガス機器の点検・修理等LPガスの早期復旧に貢献しました。
「MaruiGas災害救援隊」は、毎年 10 月に全国一斉訓練を実施しており、本年は 10月 22 日に全国 68 カ所のLPGセンター等にて、通報訓練や緊急防災工具やマニュアルの確認等の訓練を実施します。
当社は、LPガス販売店組織「マルヰ会」と共に、さまざまな災害を教訓として、今後も「いつ起こるか分からない災害」に備えた訓練やLPGセンターの整備を行い、引き続きLPガスの安定供給に最大限努めてまいります。
〔公式ページ〕
▷LPガスの安定供給に向けた災害対策強化
※掲載テキストは発表情報の全文または一部抜粋です。元となるプレスリリースは発表元による発表当時のものであり、最新情報とは異なる場合があります。※詳細情報は公式ページをご参照ください。
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