発表日:2020年8月17日
発表者:日本ユニシス
表 題:設備点検支援サービス「まるっと点検」に新機能を追加。作業の密集・密接を回避し、業務効率の向上を実現
日本ユニシスは、構造物における設備点検業務を効率化する「まるっと点検」に新機能を追加し、本日から提供を開始します。複数モデルのスマートグラスを活用したハンズフリーでの報告書作成や遠隔支援作業機能の拡張などを、同一のクラウド環境で統合的に提供することにより、これまで活用が難しかった現場や利用シーンへの適用が可能となります。
今後も日本ユニシスは、「まるっと点検」の提供と機能強化を通じて、設備点検業務の人手不足解消や作業効率の向上を実現するとともに、with/postコロナ社会の密回避にも貢献していきます。
【「まるっと点検」新機能の概要】
提供を開始する新機能は以下のとおりです。
1.「まるっと点検リポータースマートグラス版」の提供
従来のタブレット版に加え、HappyLifeCreators株式会社製「TASKel」を採用し、スマートグラスを利用した簡便な音声入力による点検結果登録を実現します。ハンズフリーによる高所や閉所での登録や、実作業と並行した登録が可能になります。また、スマートグラスでの点検結果登録後に、タブレット版へのデータ連携により、現場で作成と管理者への報告が可能となります。これにより報告書作成のためにかかるコストを削減できます。
2.コミュニケーター機能の拡張
管理者PC1台あたりのスマートグラスの同時接続数を2台から6台に拡張します。より多くの作業員による点検・作業を可能とし、管理者と複数の現場点検者のスムーズな連携作業と管理負荷の軽減を実現します。
3.対応スマートグラス拡大
「リポーター」、「コミュニケーター」では複数種類のスマートグラスが利用可能です。屋内・屋外など、点検現場の状況に適したスマートグラスの選択が可能になります。
4.クラウド環境整備
すべてのサービスをMicrosoft Azure上に実装し、データの一元管理を実現します。セキュリティーなどの運用関連業務が軽減され、将来的には、蓄積されたデータを活用したさまざまな分析や外部サービスと連携したサービス提供なども期待できます。
【適用シーンの拡大】
・従来のビルやマンション設備を主とした適用シーンに加え、新機能を活用することで、さまざまな分野に適用することが可能となります。
・熟練者を伴う点検が必要となる新たな適用シーンにおいても、大幅な効率化が期待できます。
〔公式ページ〕
▷設備点検支援サービス「まるっと点検」に新機能を追加。作業の密集・密接を回避し、業務効率の向上を実現
※掲載テキストは発表情報の全文または一部抜粋です。元となるプレスリリースは発表元による発表当時のものであり、最新情報とは異なる場合があります。※詳細情報は公式ページをご参照ください。
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