発表日:2022年2月8日
発表者:東日本旅客鉄道
表 題:日本初!駅ホーム上に「スマート健康ステーション」OPEN~リアルとオンラインのハイブリッドクリニック~
JR東日本グループは、駅を“つながる”くらしのプラットフォームへと転換する「Beyond Stations構想」の一環で、オンライン診療サービスを活用した「スマート健康ステーション」の取り組みを推進しています。
このたび、西国分寺駅ホーム上に、対面(リアル)で診療を受けられるだけでなく、非対面(オンライン)でも診療を受けられることで、複数の診療科による総合的な診療が受診できるハイブリッドクリニックを4月に開業します。
今後、日本各地に拡大することで、都心と日本各地の医療格差という社会課題に取り組み、患者さまや医師の空間を越えたあたらしい“くらし”の実現を目指します。
■「スマート健康ステーション」について
新型コロナウイルス感染症の感染拡大を契機に、生活スタイルや働き方が大きな変革期を迎えています。医療サービスにおいては、就労時間と診療受付時間が合わない、待ち時間が長いなどの理由から、受診を諦めてしまうことがあるほか、感染不安からの通院控えによる治療中断、オンライン診療に対する不安感など新たな悩みも生まれています。
リアルとオンラインのハイブリッドクリニックを通じて、新たな医療の在り方を提案し、コロナ禍においても医療サービスへのアクセス性を向上させることで、心豊かな生活を支える医療サービスの実現を目指します。
■特徴
・リアルな内科診療と、オンラインによる待ち時間なしの皮膚科、耳鼻科、婦人科などの診療の連携
オンライン診療をご利用いただく患者さまの状況によっては、併設するリアルな診療へすぐにご案内することでオンライン診療を安心してご利用いただける工夫をします。
・皮膚科のオンライン診療においてデジタル観察ツールを導入
リアルな皮膚の状況を撮影できるカメラを導入し、患者さまの状況を正確に把握します。
・西国分寺駅周辺クリニックとの診診連携(診療所と診療所の連携)や、JR東京総合病院などの基幹病院との
病診連携(病院と診療所の連携)
オンライン診療に、既存の西国分寺駅周辺のクリニックの医師も参加することで患者さまに安心感を提供するとともに、地域医療との連携を図ります。また患者さまの症状によって、より高度な医療を受診できるよう基幹病院とも連携します。
・育児中の医師に自由度高く勤務できる働き方の提供
医療業界においても、育児などによるキャリアの断絶という課題があります。そこでオンライン診療を中心に、育児などで働ける時間の限られた医師も活躍できる環境を創出します。
〔公式ページ〕
▷東日本旅客鉄道:日本初!駅ホーム上に「スマート健康ステーション」OPEN~リアルとオンラインのハイブリッドクリニック~
※掲載テキストは発表情報の全文または一部抜粋です。元となるプレスリリースは発表元による発表当時のものであり、最新情報とは異なる場合があります。※詳細情報は公式ページをご参照ください
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