発表日:2021年2月15日
発表者:ENEOSホールディングス株式会社
表 題:琉球大学キャンパスにてシェアサイクルを活用した新たな交通環境の創造による行動変容研究を開始
ENEOSホールディングス株式会社(社長:大田 勝幸、以下「ENEOS」)と国立大学法人琉球大学(学長:西田 睦、以下「琉球大学」)および OpenStreet 株式会社(代表取締役:大坂 宗弘、以下「OpenStreet」)は、新たな交通環境の創造による行動変容研究を実施するため、3者にて共同研究契約を締結いたしました。また、研究協力者として株式会社プロトソリューション(代表取締役社長:白木 享、以下「プロトソリューション」)を含めた4者により、琉球大学敷地内および大学周辺エリアにおいて実証実験を開始することをお知らせいたします。
■ 本共同研究における背景・目的
ENEOSと琉球大学はオープンイノベーションの場を通じて、ワークショップなどを通じて交通渋滞の課題解決について議論を行ってまいりました。一方、電動アシスト自転車やスクーターといったモビリティのシェアリングサービスを提供する OpenStreet とENEOSは、将来のモビリティプラットフォームの構築に向けた協業を行っております。今般、交通渋滞問題の解決のためのモビリティのシェアリングサービスの活用に向け、ENEOSを通じて結びつきのある3者による共同研究が実現しました。
本共同研究は、実証実験として自動車での通勤・通学によって慢性的に交通渋滞が発生している琉球大学敷地内および大学周辺エリアにおいて、電動アシスト自転車のシェアリングサービスを提供することで自動車通学率を抑制し、交通渋滞緩和に取り組みます。また、電動アシスト自転車に利用する電力を太陽光などの再生可能エネルギーで供給し、脱炭素社会の構築を目指します。
実証実験には、沖縄県内において OpenStreet が開発したプラットフォーム「HELLO CYCLING」を活用したシェアサイクルサービス「CYCY(サイサイ)」を運営するプロトソリューションが研究協力者として参加します。プロトソリューションは、実証実験でも利用する「CYCY」の運営に加え、自転車置き場となるステーションや自転車などの設備維持管理を行います。
琉球大学内に設置するステーションの一つには、琉球大学が設置する太陽光等の再生可能エネルギーで発電した電力を活用して、電動アシスト自転車へエネルギー供給いたします。また、OpenStreet が提供するシェアサイクルの利用データを分析することで行動変容研究を行い、今後の新たなモビリティの導入やステーションの設置場所検討などに利用いたします。ENEOSは共同研究全体の進行を管理し、関係者間の調整を行うことで、円滑研究進行に貢献いたします。4者は、社会課題を解決するサービスを創出することを通じて、社会の発展と活力ある未来づくりに貢献してまいります。
〔公式ページ〕
▷琉球大学キャンパスにてシェアサイクルを活用した 新たな交通環境の創造による行動変容研究を開始
※掲載テキストは発表情報の全文または一部抜粋です。元となるプレスリリースは発表元による発表当時のものであり、最新情報とは異なる場合があります。※詳細情報は公式ページをご参照ください。
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