発表日:2021年5月10日
発表者:西日本電信電話など
表 題:NTT西日本、NTT東日本、大日本印刷 電子教科書・教材配信サービスの全国展開に向けて協業体制を強化
西日本電信電話株式会社(代表取締役社長:小林 充佳、以下、NTT西日本)、東日本電信電話株式会社(代表取締役社長:井上 福造、以下、NTT東日本)と大日本印刷株式会社(代表取締役社長:北島 義斉、以下、DNP)は、大学等高等教育機関向け電子教科書・教材配信サービスの普及・拡大に向けて、連携を強化します。NTT西日本とDNPはこれまで、withコロナ、afterコロナ時代に求められる教育のデジタル化推進を目的とした協業を検討してきました 。*1今後はNTT東日本を加えた協業体制のさらなる強化とともに、教科書・教材を提供する出版社と連携*2し、サービスを全国的に展開していきます。
1.背景
大学では、学修者本位の教育への転換や、個々人に最適化された学修指導等の実現が求められており、こうした目標を実現する上で情報通信技術(ICT)を活用した教育のデジタル化は重要な取り組みとなっています。また、新型コロナウイルス感染症の拡大および影響の長期化により、感染防止を目的とした対面授業と遠隔授業のハイブリッドでの教育が推奨され、ニューノーマルな教育環境として定着しつつあります。このような状況下で、授業の実施状況や学生ごとの学修状況の把握を可能とするリモート教育環境を整備するとともに、デジタル技術を活用した新たな教育の仕組みを構築する重要性が高まっています。
2.協業体制強化の目的
ICTを活用して社会課題を解決していく「ソーシャルICTパイオニア」をめざすNTT西日本と、P&I(印刷と情報:Printing & Information)の強みを活かして新しい価値創造をめざすDNPは、これまで大学における教育のデジタル化に向けて協業を進めてきました。2020年6月には先行実証を行っている京都先端科学大学と武庫川女子大学において、共同で教育ICTプラットフォームの構築をするとともに、マルチデバイスに対応した教科書・教材の提供や、学修時間・学修行動の把握等の学修管理サービスを提供しました。こうした取り組みを通じて、ICTを活用した教育のデジタル化におけるノウハウを蓄積するとともに、多くの大学等の教育機関や、教科書・教材の提供を行う多数の出版社からも事業賛同の要望を頂きました。そういったなかで今回、高等教育機関向け電子教科書・教材配信サービスを始めとする教育ICTプラットフォームの全国への本格展開を目的として、東日本エリアを担当するNTT東日本が新たに参画し、協業体制を更に強固とすることで合意しました。
〔公式ページ〕
▷NTT西日本、NTT東日本、大日本印刷 電子教科書・教材配信サービスの全国展開に向けて協業体制を強化
※掲載テキストは発表情報の全文または一部抜粋です。元となるプレスリリースは発表元による発表当時のものであり、最新情報とは異なる場合があります。※詳細情報は公式ページをご参照ください。
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