YKK APは4月6日、約半日で取替可能なリフォーム用浴室ドアを発売した。サイズは1ミリ単位でのオーダーが可能で、いずれのサイズも折戸は55,000円、ドアは57,500円、引き戸は121,000円で展開する。20年度に売上高8億円を目指す。

同製品『かんたんドアリモ 浴室ドア』は既存枠を残して上に取り付けるアタッチメント枠の改良や、既存枠の上から被せるカバー枠のラインナップによりメーカーを問わない対応が可能となった。扉本体は樹脂面材とフレームを接着することで、凹凸を少なくし汚れが付着しにくい構造を実現した。下枠排水タイプの浴室折戸を使用しているシステムバスでも下枠レールのみをカバーするアタッチメント枠を設定した。これにより汚れや開閉のしづらさなどにより取替需要が多いものの、施工時間を要することや段差が大きくなるなどの課題を解決できるとする。
〔参照〕
▷半日でお風呂のドアをキレイに快適に“かんたん”リフォーム! 「かんたんドアリモ 浴室ドア」発売
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トーコー、リフォーム専用棟換気で特許取得
(2020年1月28日)
棟換気総合メーカーのトーコー(本社、奈良県生駒市)はこのほど、同社製リフォーム専用棟換気『パッ換』の、リフォームにおける棟換気装置の設置方法及び設置建物構造における特許を取得した。
従来の棟換気リフォームは、既存の棟板金を外し、野地に開口を開け捨水切を入れるなど多くの工程を必要としていたが、19年7月23日に生産・販売開始した『パッ換』は、工事工程を極限まで減らし、穴あけ→テープ貼り→留め付けの3ステップ、約30分で取付工事が完了するというもの。この特許により、棟包が固定された後の屋根に、棟包、笠木、屋根材を残したまま棟換気装置が設置でき、屋根リフォームのメインプレーヤーである屋根塗装業者においても簡易で確実に棟換気を取り付けることが出来るようになった。
換気性能、防水性能は従来製品と遜色のない品質を担保できるとしており、塗装リフォームにおける換気機能をプラスした付加価値提案が行える。設置後は、塗装した屋根と同じ色に棟換気の塗装が可能となる。
〔参照〕
▷トーコー
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ナイス、既存サッシを約1時間で窓断熱リフォーム
(2019年12月9日)
ナイス(杉田理之社長)は12月9日、既存のサッシ枠を利用して約 1 時間で施工可能な窓断熱リフォーム商材「あったかMADO」の提供を開始した。
これは栗原(栗原重和社長)の断熱窓『K-WINDOW』を、BACホールディングス(長谷川祐貴社長)の特許取得技術である発泡ウレタン充填工法「発砲工法」を用いて取り付けるというもの。業界初としている。既存の枠を残したまま新規サッシ枠を設置。硬質発泡ウレタンを充填するため窓回り全体の断熱性能や気密・水密・耐風圧性能が向上するとしている。関東から関西にかけた工務店への採用を目指す。
〔参照URL〕
▷ナイス:特許技術のウレタン発砲工法で簡単窓リフォーム
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