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YKK AP、断熱玄関引戸をモデルチェンジ

 YKK APは5月7日より、都市部の狭小地ニーズにも対応した玄関引戸をモデルチェンジ。施錠したまま通風可能なデザインなど全28デザイン・14色を設定し20年度に売上高18億円を目指す。

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 新製品は片引きタイプの横にスライドさせて開閉する玄関引戸。今回、ココナッツチェリー、カームブラックといったトレンドカラー、通風デザイン等を追加。採光無デザインでは寒冷地でも採用可能なD2仕様〔熱貫流率 U値≦2.33 W/(m2・K)〕を設定するなど刷新を図った。同シリーズは05年に発売して以来、木調タイプの投入、断熱性の向上や電気錠「スマートコントロールキー」の標準搭載、防火対応など時代に合わせて進化を遂げてきた。引き戸は車いすやベビーカーを押しながらでも出入りがスムーズであるといった利便性に加え、開きスペースを取らないことから近年、都市部狭小地で採用が伸長。19年度の出荷実績は前回モデルチェンジした16年度比約2倍と好調推移したとする。

〔参照〕
▷都市部の狭小地ニーズにも対応した玄関引戸をモデルチェンジ 断熱スライディングドア「コンコード S30」発売

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