YKK APは4月20日より、防火設備の認定を取得したガラスに網目のないトリプルガラス樹脂窓を全国販売する。ガラスのLow-E膜がニュートラル色の場合、熱貫流率U地1.04W/㎡・Kを実現する。防火、準防火地域が多く分布する大都市での樹脂窓の高断熱化を本格化するとした。
新製品『APW 430 防火窓』は視界を妨げるガラスの網目をなくした樹脂防火窓。需要の高い関東、関西、中部圏などの大都市の戸建住宅に対応する国土交通大臣認定防火設備として発売する。これまで防火性能が確保できないことから住宅の開口部設計においてトリプルガラス樹脂窓の採用を諦めていた地域でも採用が可能となる。
Low-E膜はニュートラル色以外にブルーとブロンズも用意する。たてすべり出し窓で640mm×1,170mmの場合の希望小売価格は144,000円とし、シリーズ全体で20年度の売上高30億円を目指す。

〔参照〕
▷業界初、耐熱強化トリプルガラス採用の国土交通大臣認定防火設備(EB) 「APW 430 防火窓」発売
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