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アキレス、天井を壊さず断熱改修が行える 断熱複合パネル

新製品 断熱・窓 2019/12/01 08:00

 アキレス(伊藤守社長)は12月16日より、既存木造住宅の壁や天井を壊さずに短期間で断熱改修を行える断熱複合パネル『アキレスJDパネル』の販売を開始する。参考設計価格は6,900円+税/枚。
 業界最高水準となる熱伝導率0.018W/(m・K)を有する高性能硬質ウレタンフォーム断熱材「ジーワンボード」(Z1ボード)と防火性能を持つ「石膏ボード」を一枚のパネルにした。パネルの厚みを29.5mmに抑えることで居住スペースを大きく狭めることなく断熱改修が可能とする。ビス留めによるシンプルな施工で省施工化も図っている。

 近年、ZEHをはじめとする高断熱住宅が増加傾向にある。一方、全国5,000万戸以上の既存住宅は無断熱を含め1980年に定められた省エネ基準ですら満たさない建物が7割以上にのぼる。断熱レベルが低い住宅ではエアコン等のエネルギー消費量が増えるだけでなく、部屋間の温度差が発生しヒートショックの要因にもなると言われている。同社ではこれらを背景に断熱複合パネルを開発。日本の断熱性能向上に貢献していくとしている。

〔参考URL〕
▷ アキレス:壁・天井を壊さず断熱改修が行える断熱複合パネル『アキレスJDパネル』

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