日本ガス石油機器工業会(会長:高木裕三パーパス社長)は1月16日、潜熱回収型給湯機、通称『エコジョーズ』の累計出荷台数が1,000万台を突破したことを発表した。
同機は従来型では排気していた熱を再利用する二次熱交換器を設けたことで効率を高めたガス給湯機。給湯熱効率は従来の80%程度から約95%にまで向上した。2000年にパーパス(旧高木産業) が都市ガス会社と共同開発し、2002年より『エコジョーズ』という業界統一のネーミングで販売が開始された。CO2排出量削減に向け、メーカー各社は生産するガス給湯機をエコジョーズに切り替える“エコジョーズ化宣言”を表明するなど積極的な提案を進めており、現在は年間100万台規模にまで拡大している。
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