エニワンは2月4日、工務店に勤める女性1,098人を対象とする実態調査の結果を発表した。働きやすさや結婚、出産、成長できる環境づくりが求められているとする。
工務店女子の約40%は「社風に惹かれて選んだ」と答える一方で、より女性が勤めやすくなるために環境づくりに取り組むべきだと指摘した。半数が「女性に優しい制度・福利厚生の充実」を、35%が「結婚・出産後も働きやすい」、30%が「成長できる」環境の整備を求めているという。

その他、自宅を建てる際に3割が自社の信頼性や価格、品質に疑問視していることから「勤め先に依頼したくない」と回答。「担当者の対応」「アフターサービスの充実」「設計の高自由度」「詳細見積もりの提示」などの対応がなされる工務店に依頼したいという。実際に勤める女性の声を参考に、工務店が抱える課題を解決していく必要があると分析した。

〔参照〕
▷エニワン
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エニワン調査、「二世帯住宅に関するアンケート」
(2019年12月12日)
工務店向け業務ソフトを展開するエニワン(中澤秀紀社長)は12月12日、2年以内に二世帯住宅を建てた1,097名を対象にアンケート調査を実施。建築形態やその理由について明らかにした。
建築形態に関しては「部分共有型(43.4%)」が最も多く、次いで「完全同居型(31.3%)」「完全分離型(25.2%)」が続いた。「部分共有型」を採用した一番の理由は「建築費用が抑えられる(40.0%)」が最多。玄関・キッチン・お風呂等を共有しているケースが多かった。「完全同居型」に関しても『建築費用が抑えられる(44.4%)』との見解がトップで、いずれも共有または二戸建てるよりも建築費が安く抑えられることに魅力を感じるヒトが多かったのではないかと分析している。「完全分離型」に関しては「プライバシー確保のため(71.8%)」が大半を占めていた。
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