建設業の後継者不在率は約7割と事業承継問題が深刻化している。そこでエニワンは3月10日、実際にどのような準備・対策が検討されているか工務店経営者1,017人にアンケートを実施した。
「事業承継に関する相談相手」は『顧問の公認会計士・税理士(36.1%)』が最も多く「継承予定者」は『自分の子ども(28.9%)』『在職中の事業責任者(血縁者以外)(23.8%)』が続くも『事業売却予定(7.0%)』とする声もあった。「継承の不安」に対しては『安定した経営ができるか(35.3%)』を懸念に感じる経営者が多かった。
具体的な「事業継承への準備・対策」は『後継者の確保・教育(36.8%)』『後継者を支える人材の確保(32.1%)』が上位で、『ノウハウの蓄積(31.6%)』『既存社員との関係性構築(22.2%)』といった事象が円滑に進む体制構築が重要視されていた。
〔参照〕
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