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セコム、犬型ロボットと連携し情緒的あんしん提供

AI・IoT 2020/01/22 18:00

 セコムは1月30日より、ソニー製犬型ロボットとホームセキュリティを連携させたサービスを開始する。

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 同サービスは犬型ロボット『aibo』を『セコム・ホームセキュリティ』と連携させることで愛らしさや癒やしをもたらし情緒的な安心感を付加するというもの。外出時や帰宅時の挨拶に加え、ロボット越しにスマホから自宅を確認できる。今後もソニーとの連携を強化し、セキュリティとAIロボティクス技術やエンタテインメント性を融合させた、新たな価値サービスの創造に取り組むとしている。

〔参照〕
▷aiboと、セコムする。 セコム・ホームセキュリティとaiboの連携サービスを提供開始


【関連記事】
NEC、市川町にロボット活用型見守りサービス提供
(2020年1月7日掲載)

 日本電気は2月1日より、兵庫県市川町へコミュニケーションロボットを活用した高齢者見守りサービスを提供する。市川町では無料モニターを募集し同日より2ヶ月間試用した後、結果を踏まえて4月以降に有償でサービスを提供する。

  同サービスでは顔検知機能や音声認識AI技術、クラウドサービスを融合し一人暮らしをする高齢者の安心・安全な暮らしをサポートする。具体的にはロボットの『PaPeRo i』が1日3回声がけを行い高齢者の写真を撮影、家族のスマホに写真を送付する見守り機能を有する。同時に温度と湿度も送付するため熱中症予防などに役立つという。他に高齢者とロボットが自由に会話できる機能や防災メールの自動配信、AIアシスタント機能など12種のメニューがある。API連携により自治体独自のサービスを開発することも可能とする。
 
 同社は18年7月から愛媛県西条市で実証実験を実施、19年1月からは有償サービス化していた。結果、高齢者から家族への写真送付は平均1.5回/日、メッセージのやり取りは平均3回/日など、家族とのコミュニケーションに有効活用されたという。引き続き全国の自治体や団体、民間企業などと連携してサービスを拡大し、今後2年間で1万人へのサービス提供を目指すとしている。

〔参照〕
▷NEC、兵庫県市川町へコミュニケーション・ロボットを活用した高齢者見守りサービスを提供

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