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セコム、「防災に関する意識調査」 9割が災害増加を懸念

調査レポート 2019/12/11 18:00

 セコム(尾関一郎社長)は12月11日、20代以上の男女500名を対象とした「防災に関する意識調査」を実施。約9割が「今後の災害増加を懸念」する一方で半数以上が「防災対策を行っていない」などの実態を明らかにした。

 「今後の災害増加や被害拡大を懸念する」との回答は全体で88.2%と同社独自調査の開始以来、過去最高だったとする。特に60代以上の女性96%が懸念を抱いている傾向にあった。防災対策を行っている人は約4割を占め「食料・生活用品の日常的な備蓄(ローリングストック)(65.5%)」「非常持ち出し袋の用意(60.5%)」等が具体策として上位に挙がる。一方で対策を講じていない半数は「具体的にどのような対策をすればよいかわからないから(50.4%)」との声が多く「対策方法が認知されていないことが分かった」と分析している。

〔参照URL〕
▷セコム: 「防災に関する意識調査」

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