世界大手太陽光発電メーカーのトリナ・ソーラーは1月24日、210ミリメートルのシリコンウエハを使用した大型太陽電池「210モジュール」が完成したと発表。量産化するための製品開発を進めていくとしている。
同社は19年に大型化の開発に着手。マルチバスバー(MBB)技術をもとに1/3カットデザインを採用。高出力、歩留まり、製造上の難点、ホットスポット発生リスク、出力電流パフォーマンス、ジャンクションボックスの安全性など潜在的な課題を総合的に考慮。エンジニアリング技術研究開発の責任者は「PV業界をモジュール出力500ワットの時代へと導く先駆者として、最新の研究開発の成果を大量生産化するための製品開発を迅速に進めている」とコメントしている。
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