ナスタは1月28日、ポスト投函不可の大型郵便物の受け取りを可能にする「大型郵便物対応ポストD-ALL(ディオール)」の累計出荷実績が100万台を突破したと発表。今後もポスト・宅配ボックス市場を牽引し、再配達解消に貢献していくとする。
ポスト業界は防犯上の観点から、投入口に手が入らない高さ(約2~2.5cm)が主流だった。一方でネットショッピングの拡大にともない厚さ3.5cmの大型郵便物量が急増。間口の狭いポストは投函できず再配達問題が生じていた。
そこで同社は14年にAmazon・日本郵便と協業し大型郵便物の受け取りに対応した同ポストシリーズを開発。郵便物の抜き取り防止機構を搭載するなど高いセキュリティ面とデザイン性で採用が加速。発売から約5年で100万世帯へ導入されたとしている。
〔参照〕
▷100万世帯の再配達を解決 大型郵便物対応ポスト100万台突破
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