ニチコンは2月より、V2HシステムやEV・PHV用急速充電器の主要生産拠点であるニチコン亀岡(京都府亀岡市)においても家庭用蓄電システムの生産を開始する。ニチコン亀岡の家庭用蓄電システム生産ラインでは同社の主力機種の11.1kWh単機能蓄電システム(ESS-U2M1)を中心に生産。生産規模は数百台程度からスタートし、今年度後半には1,000台/月を標榜、他機種の生産展開も予定している。
この増産体制により、ニチコンワカサ(福井県小浜市)とニチコン亀岡の2極生産体制となり、トータル3,500台/月まで増強が可能となるため、FIT期間終了や自然災害の備え、EV普及気運の高まりから急増する家庭用蓄電システムの市場ニーズに迅速に対応できるとしている。
〔参考URL〕
▷ ニチコン:家庭用蓄電システム生産拠点拡大
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