パナソニックは3月下旬よりレーザーセンサーによる空間認識技術を搭載したロボット掃除機の販売を開始する。
同社の調査によると、ロボット掃除機に対し8割近く関心があるにも関わらず普及率は約7%と低く、非購入理由として「掃除前の片付けが面倒」「きちんと掃除してくれるか」「ゴミの取り残し」などの不安が多く挙げられているとする。
これら課題を解消するため、同社は千葉工業大学未来ロボット技術研究センター(fuRo)と連携し、世界最高レベルのSLAM技術を含むfuRo Technologyを搭載したコンセプトモデルを開発。「レーザーSLAM」を搭載することで従来カメラに比べ早く正確な空間認識が可能になったという。
360°全方位の間取りや床にあるもの・動くものなど部屋環境を認識し地図を構築、自己位置を把握しながら掃除プランを立てる。高性能な自動走行・障害物回避技術で走行のズレやエラーを抑え、部屋中くまなく掃除することで完遂性能を大幅に向上したとしている。
〔参照〕
▷レーザーSLAM搭載 ロボット掃除機RULO(ルーロ)を発売
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