パナソニックと宮崎県都城市、宮崎県介護支援専門員協会 都城・北諸県支部、都城市北諸県郡医師会は3月26日、IoTモニタリング技術を用いた在宅高齢者向けケアマネジメントの効果検証結果を発表した。

結果、4事例全てにおいて「本人状態が改善傾向」という評価を得られ、本人と家族のQOL向上にも効果があったと発表。自立支援、重度化防止に向けた適切なケアプランと、生活実態を正確に把握するIoTモニタリングの組み合わせによりサービスの質が向上する可能性を示せたとする。
今回の検証はIoTやICT等のデジタル技術を用いて受け手視線から従来のケアマネジメントのサービス向上を目標とするコンセプト『デジタル・ケアマネジメント』の実用化を目指し実施した。介護支援専門員向けにケアプラン作成機能とIoTモニタリング機能を持つソフトウェアを開発し、19年10月より3ヶ月間効果を検証していた。
〔参照〕
▷国内初、在宅高齢者のケアマネジメントの質向上を狙い、宮崎県都城市とIoTを活用した「デジタル・ケアマネジメント」の効果検証を実施
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