フジクラは6月25日、熱中症予防のために活用される暑さ指数の見える化や警告の発報を行うIoTソリューションの提供を開始した。

同システム『熱中症予防IoTソリューション』には色素増感太陽電池を搭載したセンサーを用いる。一定の照度があれば自立電源駆動が可能で、データ伝送は無線通信で行うため電源や通信の配線工事を不要となる。輻射熱を測定する黒球温度センサの搭載により、正確な暑さ指数の測定を実現できるとする。
同時に熱中症予防に有効活用できる見える化クラウドアプリケーションの提供も開始した。ネットを介して現在と過去の暑さ指数データを管理端末画面上で閲覧できる。指数が設定した閾値を超えると、管理端末画面の表示色の変化・警報音・メールによるアラーム発報をタイムリーに行う機能を備えており、関係者に迅速な行動を促すことも可能とした。
〔参照〕
▷熱中症予防IoTソリューションの提供開始 ~独自開発の「暑さ指数」を監視するシステムで熱中症の未然防止に貢献~
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