リノベるとKAKUCHOは2月12日、ARを活用したリノベーション買取再販事業者向けに商品企画や設計等を支援するプラットフォームサービスを開発すると発表した。

同サービスは建具やキッチン、洗面器具などが未完成状態の物件を販売し、内覧時にARを使って顧客自身の好みに配置することで大きさや質感などを確認できるというもの。選択可能な仕様はリノベるが提供するリノベ物件の一部となる。オーダーの変更はWeb上から行うため追加費用等も同時に確認できるほか、半完成物件のため工期も2~6週間に抑えられる。リノベーション済み物件のメリットの「すぐに住み始められる」「わかりやすい価格」「確認してから住める安心感」は残しつつ、多様な顧客ニーズに応えられる自由度をプラスしたという。
サービスを活用することで専門知識が必要な設計や見積・追加工事が不要となる。現在リノベーション買取再販事業を営む企業だけでなく、同事業への進出を検討している不動産会社やディベロッパーにも展開していくとする。4月より販売をスタートする第1号物件を皮切りに、20年秋以降の実装を目指し事業を拡大する方針としている。
〔参照〕
▷リノベる と KAKUCHO、 業界初!(※1)ARを活用したリノベーション買取再販事業者向け プラットフォームサービスの開発開始へ
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