三菱マテリアル(以下、MMC)と物質・材料研究機構(以下、NIMS)は6月5日、複数の素材・プロセスの組み合わせから製造される実用材料の性能・寿命等を予測する情報統合型材料開発システムの構築を図り開発センターを設立した。

同施設『NIMS-三菱マテリアル情報統合型材料開発センター』ではNIMSのデータ科学、計算科学、理論、実験、シミュレーションなど様々なデータと科学技術を融合させて材料開発をするための研究基盤を用いる。これにMMCが材料開発において蓄積した実験データや解析モデル、経験則等さまざまな要素を融合させる。2025年までに非鉄金属、薄膜材料、無機有機複合材料等を対象とした材料の性能・寿命予測システムの構築を目指すとした。
〔参照〕
▷「NIMS-三菱マテリアル情報統合型材料開発センター」の設立について
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