三菱マテリアルは5月20日、「MMCイノベーション投資事業有限責任組合」を通じて、ペロブスカイト太陽電池の製品化を目指すエネコートテクノロジーズへ出資した。
エネコートテクノロジーズは京都大学発のスタートアップ企業。現在、より高い発電効率と耐久性を併せ持つペロブスカイト太陽電池の開発に取り組む一方、同太陽電池に含まれる鉛を代替材料に置き換える、鉛フリーの太陽電池の開発も進めている。
三菱マテリアルは、エネコートテクノロジーズへ出資するとともに、ペロブスカイト太陽電池の耐久性の向上に貢献する技術や鉛フリー化に必要な周辺材料等の開発に関して協業していくことで、環境負荷低減を考慮したものづくりの徹底に取り組むとしている。
〔参照〕
▷三菱マテリアル:京都大学発ペロブスカイト太陽電池のスタートアップ企業への出資について
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