三菱電機(杉山武史社長)は9月17日より、各種製品情報や取扱説明書、施工方法などを確認できるポータルサイトを本格稼働した。同社製品を取り扱う企業向けに会員制で展開し、営業や設計・施工に携わる事業者の業務効率化を図る。
このほど開設したポータルサイト『ENEDIAポータル』では、“営業ご担当者様”、“設計・施工ご担当者様”、“事業企画ご担当者様”、“製品関連情報”、“補助金・法令詳細情報”、“導入事例”の6つにカテゴライズし、困りごとを解消するコンテンツを用意。各業務担当向けの3つのカテゴリでは、取扱説明書や据付工事説明書等を確認でき、納入仕様書や自己適合宣言書など各種申請書類の発行も可能としている。このほか製品関連情報では、設備分類・シリーズ・型名から商品を探せるなどそれぞれの業務やシーンに応じて、業務サポートを行うものとなっている。リビング・デジタルメディア事業本部電材住設スマート事業部スマート事業推進部企画グループ岩城浩担当課長は「ZEHをはじめ、住宅の性能はどんどん進展しており、現在は防災等の要素も考えていく必要がある中、本サイトでは、様々な機器の使い方や効果なども解説している。設備を入れる意味を提案頂き、モノ売りからコト売りへと昇華させるツールとして利用して頂きたい」と語る。今後の方向性については「リフォーム視点のコンテンツを用意するなどバリエーションを増やすことで、新築・既築、さらには戸建やマンションを問わず、利用してもらえるようにブラッシュアップを図っていく。住宅事業者さんはじめ、当社製品に携わる方々のビジネスが発展していくようにサポートしていきたい」と意気込む。まずは課題別の提案ナビを充実させ、会員数の増加を目指す。
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