住宅リフォーム推進協議会は2月26日、19年度『住宅リフォーム事業者実態調査』報告書を公開した。
回答事業者はリフォーム事業の実績が 10-20 年未満の事業者が約 3 割と最も多く、資本金は1,000 万円から 5,000 万円の事業者が 54.3%と半数以上を占めた。業種は、工務店の割合が 60.7%と最も高かった。工事実績件数と売上高の傾向は、500 万円未満のリフォーム件数が建築工事全体の 80%以上を占め、リフォーム工事の総売上は建築工事全体の 35%強。また、リフォーム総売上高の前年からの伸び率が 20%超の事業者は全体の 32.0%となり、売買直前直後のリフォームも伸びていた。 深刻度を増す人手不足の現状は、将来に対する不安の増加に繋がっている。そのため、多くの事業者が「人材確保」「人材育成」を今後の課題として捉えていた。
〔参照〕
▷2019 年度 住宅リフォーム事業者実態調査 調査報告書
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