住環境ジャパンは2月21日、未就学子育て世代の住宅購入経験者を対象に購入前後のギャップに関する調査結果を発表した。
購入前の理想として「予算内で収まる(33.1%)」「イメージ通りの間取り(20.8%)」「日当たりが良い(19.4%)」などが多く挙げられた。一方で、実際は「予算オーバー(44.3%)」が最も多く「間取りを失敗した(19.3%)」「日当たりが悪かった(10%)」と続く。予算に余裕を持って慎重に検討することや、想像力を働かせることが必要と分析した。
また90%が購入を大変だと感じ「複数回ある書類提出(29.7%)」や「住宅ローン・不動産に関する知識不足(36.4%)」によって苦労したと回答。これを踏まえて相談時にあったら嬉しいサービスとしては「購入から設計、工事まで一貫したワンストップサービス」が42%と最も多く「小物やインテリアを家に取り寄せ確認できる(21.5%)」「VR内覧(18.8%)」となった。
■調査概要
調 査 名:「住宅購入前後のギャップとエピソード」に関する調査
調査実施:2020年1月31日~2月1日
調査方法:インターネット調査
調査人数:30~40代未就学子育て世代の住宅購入経験者1,107人
〔参照〕
▷【ReoLaboが住宅購入経験者1,107人に調査】
【関連記事】
全宅連・全宅保証、不動産に関する意識調査
(2020年2月5日掲載)
全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)および全国宅地建物取引業保証協会(全宅保証)は2月5日、日本国内全域の20歳以上の男女を対象に、住宅の居住志向および購買等に関する実態調査の結果を発表した。
2019年度調査においては、現在の居住形態に関わらず持家派は80.9%と全体の約8割を占めており、半数以上の54.0%が「既存住宅(中古住宅)」に寛容な姿勢を見せている。一方で、不動産は「買い時だと思う」と回答したのは13.0%と、08年度調査以降買い時感は過去最低の結果となった。
【不動産の日アンケート 概要】
1.調査期間 :2019年9月23日〜11月30日
2.調査放送 :インターネット調査
3.調査対象 :日本国内全域の20歳以上の男女
4.有効回答数:22,183件
〔参考URL〕
全宅連・全宅保証:2019年9月23日「不動産の日アンケート」 住居の居住志向及び購買等に関する意識調査
- トップ
- 速報
- テーマ
- 製品・サービス
- 行政・団体
- 地域
- データ
- オピニオン
- 記事ジャンル