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埼玉工業大学、AI搭載の自動運転バス開発状況を発表

 埼玉工業大学は4月27日、自動運転バスの開発状況を公開した。19年度においては延べ2,415名が試乗し、計652kmの走行実績であったとする。

 同大学では自動運転の開発体制の強化に向けて19年4月に『自動車運転技術開発センター』を設立。『埼玉県スマートモビリティ実証補助金』の採択によりミクニライフ&オートの協力のもと、AIを実装した一般公道走行可能な自動運転バスを開発し実験車を公開していた。20年3月末までに全国各地の実証プロジェクトに参加。一般車両が走行する公道で計7回、全体で計12回の公開実証実験を行った。交通量の多い公道を最高速度50kmでの走行や、同大学キャンパスと最寄り駅間を運行するスクールバスとしても実証を行うなど制動性、快適な乗り心地の向上を図っている。既に民間バス会社の運転手による公道の自動運転も支援、協力を始めているとし、社会に役立つ自動運転の研究と開発を進めていくとした。

〔参照〕
▷埼玉工業大学、自動運転バスの開発状況を報告2019年度実証実験で、計2,415名の体験試乗者を乗せて652㎞を走行

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