大塚製薬は2020年4月より、高崎工場、佐賀工場にてCO2を排出しない再生可能エネルギーに由来する「CO2フリー電力」を導入した。これにより、国内工場すべてに同電力の導入が完了、CO2年間排出量の約52%にあたる約44,000トン/年が削減される見込み。
大塚グループでは、環境への取り組みにおける重要項目を「気候変動」「資源共生」「水資源」と特定し、「気候変動」においては、「2030年にCO2排出量30%削減」を目標に掲げ、CO2排出量の低減に努めている。
2020年4月現在、大塚製薬に加え、大塚製薬工場、大鵬薬品工業、大塚化学、大塚食品でも同電力を導入している。今後もコージェネレーションシステムの拡大や燃料転換などによるエネルギー利用の最適化を進め、グループ会社間の協働による相乗効果を発揮し、脱炭素社会の実現、ひいてはサステナブルな社会の実現への貢献を目指すとした。
〔参考URL〕
▷大塚製薬:国内全工場にCO2フリー電力を採用 〜年間CO2排出量半減へ〜
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