太陽誘電は12月10日、積層セラミックコンデンサのプロセス技術などを活用した全固体リチウムイオン二次電池を開発したと公表。2020年度中のサンプル出荷、21年度中の量産を計画している。
全固体電池は従来のリチウムイオン二次電池で使用される電解液を固体に置き換えた二次電池。同社ではこれまで培った技術を応用し、酸化物系固体電解質セラミックスを使った全固体の開発に成功。特徴として「大気に含まれる水分や二酸化炭素とほとんど反応せず、電解液を使用していないため燃えない」「小型化と大容量化を両立することが可能」等としている。
〔参照URL〕
▷太陽誘電:全固体リチウムイオン二次電池を開発
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