日本火災報知機工業会は2月26日、住警器の交換が必要かどうかチェックするための診断シートを作成した。同工業会のホームページよりダウンロードが可能となる。
同診断書『住宅用火災警報器 交換診断シート』は住警器のボタンを押す、または紐を引くことでどんな音がしたか、設置年月や製造年月を確認することで交換時期を判断するもの。診断結果に基づき交換期が近いものは「すぐに交換!」と結果がでてくる。同シートを利用し住警器の交換時期をチェックしてもらうよう啓蒙運動を強化するとした。
〔参照〕
▷ 「住宅用火災警報器 交換診断シート」
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NITE、配線器具など電気火災にご用心
(2019年12月19日掲載)
製品評価技術基盤機構(辰巳敬理事長 通称、NITE「ナイト」)は12月19日、テーブルタップや延長コードなどの配線器具による火災事故の推移・事案に関して発表。掃除や機器状態の点検をする等の注意喚起をした。
2014年度から2018年度の5年間にNITEに通知のあった製品事故情報では、配線器具の事故は309件に上る。このうち、191件(62%)が火災事故としている。配線機器の火災の中には使用者の誤使用や不注意と推定される事故が107件あり、その中で最も多いのは埃・水分の付着によるトラッキング現象による事故と発表している。
〔参考URL〕
▷NITE、配線器具点検で火災事故防止の注意喚起
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