日本航空と住友商事は2月12日、米国Bell Textronとエアモビリティ分野における新規事業の創出、次世代インフラ事業の開発などを目的とした業務提携を締結。日本およびアジアにおける市場調査や事業参画など共同研究を推進していく。
世界中で都市部への人口集中が進むなか、滑走路が不要かつ環境性能に優れるeVTOL※は「空飛ぶクルマ」として近年注目を集め、短中距離の区画を安価かつ容易に移動できるエアモビリティとして期待されている。提携により3社は日本を中心にアジア域内で、Bellが開発するeVTOL機材を用いたサービス提供の検討を開始するとしている。
※ electric Vertical Take-Off and Landing(電動垂直離着陸機)の略。電動モーターで複数の回転翼を回転させ、垂直離着陸できる小型航空機を指す。ドローンと電気自動車の技術を融合した次世代の都市交通の輸送手段として注目されている。
〔参照〕
▷JAL と住友商事、エアモビリティ分野に関する業務提携を Bell と締結
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