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日産自動車の「日産リーフ」改良、運転支援など機能向上

 日産自動車(内田 誠社長)は12月16日、電気自動車『日産リーフ』をマイナーチェンジし、2020年2月より全国一斉発売することを発表した。

2010年の初代を発売以降、国内累計13万2千台以上(19年10月末時点)を販売してきた『日産リーフ』だが、車載用リチウムイオン電池の大容量化が進み、今や通勤から週末の遠出のレジャーまでガソリン車並みの航続距離を伸ばしている。

今回のマイナーチェンジでは、運転支援技術「プロパイロット」や駐車操作自動制御システム「プロパイロット パーキング」が進化。プロパイロットでは下り坂での設定速度保持や、よりスムースな減速ができるブレーキ操作などが可能となり、プロパイロットパーキングでは駐車時の発進や切り返しの際の待ち時間を短縮。更に据え切りを減らすなど制御を最適化し、車庫入れや、前向き駐車の時間を約20%短縮した。

加えて、全方位運転支援技術も拡充。車線変更時の斜め後方の車両との接触回避をアシストするシステムを新たに採用することで、ドライバーは全方位で気づきにくい危険を察知することが可能となった。このほか、新たなサービス・コンテンツとして、目的地に合わせて途中の充電プランを提示するEV専用機能を追加するなど、より充実したEVドライブを提供する。

価格は332万6,400円から441万1,000円。

〔参考URL〕
▷ 「日産リーフ」をマイナーチェンジ

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